新・方法序説

新・方法序説
  • 『新・方法序説 : 人類社会の進化に迫る認識と方法』
  • 河合香吏, 竹ノ下祐二, 大村敬一 編
  • 京都大学学術出版会
  • 2023.12
  • ISBN: 9784814005055
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年6月5日取得)

「学際」という言葉が使われて半世紀。しかし真の意味でのその方法論の検討はー無い。異分野を繋ぐ「協働の辞書」を作るための忌憚ない応酬。対象と方法を精密に共有する、いわば「異分野が協働する辞書」はどうすれば作れるのか?

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夢と生きる

夢と生きる バンドマンの社会学
  • 『夢と生きる : バンドマンの社会学』
  • 野村駿 著
  • 岩波書店
  • 2023.11
  • ISBN: 9784000254342
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年6月5日取得)

人生を賭ける夢に出会えたことの幸福と困難ーー。いつの時代にも少数派ながら「卒業したら就職する」という、普通とされる生き方を選ばない者がいる。夢は諦めに終わるのか、形を変えて続くのか? 数年にわたる二十代から三十代のバンドマンへの貴重なインタビュー調査をもとに現代の「夢追い」のリアルな実態を描き出す。

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AIガバナンス入門

AIガバナンス入門
  • 『AIガバナンス入門 : リスクマネジメントから社会設計まで』
  • 羽深宏樹 著
  • 早川書房
  • 2023.12
  • ISBN: 9784153400177
  • ハヤカワ新書 ; 017
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年6月5日取得)

ChatGPTをはじめとする現在のAIは、巨大な便益とリスクを持ち合わせている。有効に活用するために何を心がけ、どのような社会を設計すべきか。京大「人工知能と法」ユニット特任教授を務める気鋭の弁護士が、「AIガバナンス」の現状と未来を語る。

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分断されないフェミニズム

分断されないフェミニズム
  • 『分断されないフェミニズム : ほどほどに、誰かとつながり、生き延びる』
  • 荒木菜穂
  • 青弓社
  • 2023.12
  • ISBN: 9784787235299
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年6月5日取得)

非婚/未婚/既婚、正規労働/非正規労働、性差別的な売春か/セックスワークか、女性の保護か/男女平等かーー。差別に抗いながらもともに声を上げられない現実を、権力構造によるジェンダー分断、考え方や生き方、個人の関係性などの視点から読み解く。 はじめにーーオンナの呪いを解く 第1章 女は連帯できないのかーーフェミニズムとシスターフッド 1 呪いを解く知としてのフェミニズム 2 フェミニズムが見据えてきた …

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超越論的存在論

超越論的存在論
  • 『超越論的存在論 : ドイツ観念論についての試論』
  • マルクス・ガブリエル 著、中島新, 中村徳仁 訳
  • 人文書院
  • 2023.12
  • ISBN: 9784409031285
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年6月5日取得)

存在者へとアクセスする存在論的条件の探究 物自体への接近を論じるメイヤスーらの思弁的実在論と、ヘーゲルを独自の形で解釈するブランダム、マクダウェルらの分析哲学の批判的検討により、カント以降のドイツ観念論を新たな存在論として再構成することを試みた力作。「世界は存在しない」「複数の意味の場」など、その後に展開されるテーマをはらみ、ハイデガーの仔細な読解も目を引く、哲学者マルクス・ガブリエルの本格的出発 …

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〈怪奇的で不思議なもの〉の人類学

〈怪奇的で不思議なもの〉の人類学
  • 『〈怪奇的で不思議なもの〉の人類学 : 妖怪研究の存在論的転回』
  • 廣田龍平 著
  • 青土社
  • 2023.12
  • ISBN: 9784791776115
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年6月4日取得)

妖怪は本当に存在しないのか? 「妖怪は超自然的で非科学的で現実には存在しない」。それはつくられた伝統である。アクターネットワーク理論やパースペクティヴィズム、マルチスピーシーズ人類学などを駆使し、新しい妖怪研究がここに展開される。TikTokや2ちゃんねる等で流通するネット怪談までをフィールドとする俊英による、民俗学と人類学を架橋する画期の書。

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移民の歴史

移民の歴史
  • 『移民の歴史』
  • クリスティアーネ・ハルツィヒ, ディルク・ヘルダー, ダナ・ガバッチア 著、大井由紀 訳
  • 筑摩書房
  • 2023.12
  • ISBN: 9784480512192
  • ちくま学芸文庫 ; ハ61-1
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年6月4日取得)

国境を超えた人口移動の背景には、地球上にくらす人類の個別複雑な生活誌がある。それを読み解く移民研究を平明に解説した、画期的な入門書。学芸文庫オリジナル。 === 国境を超えたグローバルな人口移動の歴史。それは、人類出現以来の全史でもあり、その背景には、地球上にくらすあらゆる人々の個別複雑な生活誌が横たわっている。本書はまず移民史を概観し、越境移動の種類を分類。さらに、時代や国境を超えて広がるトラン …

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コミュニティの社会学

コミュニティの社会学
  • 『コミュニティの社会学』
  • 祐成保志, 武田俊輔 編
  • 有斐閣
  • 2023.12
  • ISBN: 9784641174948
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年6月4日取得)

人は「コミュニティ」に何を求めているのか。コミュニティの多義性の捉え方,概念と理念の歴史,生成と再生産の動態をさまざまな視点から明らかにする。気鋭の社会学者たちが,伝統と変化と実践の中のコミュニティを新たなアプローチで読み解く注目の書。 序章 コミュニティへのまなざし(祐成保志・武田俊輔・渡邊隼) 第1部 つなぐ──コミュニティの枠組みと働き 1 家なきコミュニティの可能性(植田今日子) 2 危機 …

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アウシュヴィッツ以後の神

アウシュヴィッツ以後の神〈新装版〉
  • 『アウシュヴィッツ以後の神』
  • ハンス・ヨーナス [著]、品川哲彦 訳
  • 法政大学出版局
  • 2023.12
  • ISBN: 9784588140808
  • 叢書・ウニベルシタス ; 924
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年6月4日取得)

絶滅収容所という絶対悪を前に、神はなぜ沈黙したのか? 「ショアー」以後の現代世界にあって、神とは何を意味するのか? 20世紀西欧思想の核をなすユダヤ的問題のアポリアを生き抜いた哲学者が、歴史の暴力の神学的意味を問い、いっさいの希望の喪失後になお生き延びる「神」の概念、および人間的倫理のかたちを探った論考三篇を収録。訳者による詳細な注や解題、著者小伝も付した決定版邦訳。 第一章 アウシュヴィッツ以後 …

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デジタル教育という幻想

デジタル教育という幻想(1047;1047)
  • 『デジタル教育という幻想 : GIGAスクール構想の過ち』
  • 物江潤 著
  • 平凡社
  • 2023.12
  • ISBN: 9784582860474
  • 平凡社新書 ; 1047
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年6月4日取得)

《目次》 はじめに 序章 第一章 ネット空間を生きる子どもたち 第二章 学校と子どもの今 第三章 川下から見えてくる教育改革 おわりに 《概要》 学校現場でのICT機器活用を目指すGIGAスクール構想で、生徒一人につき一台のタブレット端末が支給され、機器の「制限のない自由な使用」が目指されている。電子黒板やタブレット端末を使用した授業は今や当たり前のものとなっており、教室の風景はこの数年で様変わり …

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レヴィナスを理解するために

レヴィナスを理解するために
  • 『レヴィナスを理解するために : 倫理・ケア・正義』
  • コリーヌ・ペリュション 著、渡名喜庸哲, 樋口雄哉, 犬飼智仁 訳
  • 明石書店
  • 2023.12
  • ISBN: 9784750356846
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年6月3日取得)

「他者」「顔」「糧」「傷つきやすさ」「殺人の禁止」など、独自の哲学を展開したエマニュエル・レヴィナス。基本概念を軸にテクストを紐解きながら、政治、医療、動物、食、居住、エコロジー、ケアといった現代的な問題との結節点についても考察し、難解で知られるレヴィナスの思想の意義を解き明かす。 まえがき 第1部 いくつかの予備的材料 第1章 一つの生、一つの作品 方法 伝記的および書誌的な手がかり 知的生活の …

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言語の力

言語の力 「思考・価値観・感情」なぜ新しい言語を持つと世界が変わるのか?
  • 『言語の力 : 「思考・価値観・感情」なぜ新しい言語を持つと世界が変わるのか?』
  • ビオリカ・マリアン 著、今井むつみ 監訳・解説、桜田直美 訳
  • KADOKAWA
  • 2023.12
  • ISBN: 9784046063779
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年6月3日取得)

★日本経済新聞 (2024.3.16)書評掲載★ ☆PIVOTに著者出演『英語脳を手に入れる』(2024.3.14)☆ ★メンタリストDaiGo氏YouTubeで紹介(2024.1.1)★ 「ChatGPTの翻訳はますます巧みになっていくだろう。そんな時代に、外国語を学習する意味は何か」 ー今井むつみ(慶應義塾大学環境情報学部教授) 「言語が変わると認知はどこまで変わる? 衝撃の研究成果がこれでも …

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