ヴィクトリア朝ロンドンの日常生活

ヴィクトリア朝ロンドンの日常生活
  • 『ヴィクトリア朝ロンドンの日常生活 : 世界都市の市民生活から食文化、医療、犯罪捜査まで』
  • マイケル・アルパート 著、白須清美 訳
  • 原書房
  • 2023.12
  • ISBN: 9784562073658
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年2月19日取得)

発展と荒廃を飲み込んだ世界都市ロンドンで、今日からあなたが生きていくためのノウハウを専門家が案内。何を食べてどう稼いでいたのか、どんな事件があったのか、一般市民の目線でたどったユニークな一冊。

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わたしが誰かわからない

わたしが誰かわからない
  • 『わたしが誰かわからない : ヤングケアラーを探す旅』
  • 中村佑子 著
  • 医学書院
  • 2023.11
  • ISBN: 9784260054416
  • シリーズケアをひらく
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年2月19日取得)

「ヤングケアラー」について取材をはじめた著者は、度重なる困難の果てに中断を余儀なくされた。一体ヤングケアラーとは誰なのか。世界をどのように感受していて、具体的に何に困っていているのか。取材はいつの間にか、自らの記憶をたぐり寄せる旅に変わっていた。ケアを成就できる主体とは、あらかじめ固まることを禁じられ、自他の境界を横断してしまう人ではないかーー。著者はふたたび祈るように書きはじめた。 …

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探偵小説の哲学

探偵小説の哲学〈新装版〉
  • 『探偵小説の哲学』
  • ジークフリート・クラカウアー 著、福本義憲 訳
  • 法政大学出版局
  • 2023.11
  • ISBN: 9784588140778
  • 叢書・ウニベルシタス ; 811
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年2月19日取得)

1925年に執筆された最も初期の探偵小説論。「ホテルのロビー」「探偵」「警察」「犯罪者」等を素材として,合理的理性に支配された近代社会のアレゴリー画を描く。 はじめに 圏域 心理学 ホテルのロビー 探偵 警察 犯罪者 変様 プロセス 結末 訳者あとがき 索引

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家を失う人々

家を失う人々
  • 『家を失う人々 : 最貧困地区で生活した社会学者、1年余の記録』
  • マシュー・デスモンド 著、栗木さつき 訳
  • 海と月社
  • 2023.12
  • ISBN: 9784903212821
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年2月19日取得)

貧困問題の解決に鋭く切り込む世界的名著 法外な家賃に厳しい取り立て──これでも“自己責任”なのか? ★ピューリッツァー賞など13の賞を受賞! ★TIME誌「2010年代ノンフィクション ベスト10」選出 ! ★全米70万部 。欧州、アジア各国でも刊行! ★ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー! ──────────── つくろい東京ファンド代表理事 /ビッグイシュー基金共同代表 稲葉 剛氏推薦!! …

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多元的無知

多元的無知
  • 『多元的無知 : 不人気な規範の維持メカニズム』
  • 岩谷舟真, 正木郁太郎, 村本由紀子 著
  • 東京大学出版会
  • 2023.11
  • ISBN: 9784130161268
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年2月19日取得)

集団規範が個々の構成員に支持されていないにもかかわらず、集団レベルでは維持されてしまう「多元的無知」現象の生起から維持までのメカニズムやダイナミックなプロセスについて実証的に検討し、マイクロ(個人)・マクロ(社会環境)両面からの包括的解明を目指す。 序章 多元的無知とは 第1部 多元的無知を生み出す認知メカニズム 第1章 多元的無知はどのように生起するのか(研究1) 第2章 多元的無知状態が維持さ …

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学びをみとる

学びをみとる
  • 『学びをみとる : エスノメソドロジー・会話分析による授業の分析』
  • 五十嵐素子, 平本毅, 森一平, 團康晃, 齊藤和貴 編
  • 新曜社
  • 2023.11
  • ISBN: 9784788518230
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年2月18日取得)

生徒の学習経験を捉える確実な方法は、学習活動を相互行為(やりとり)として捉え、「みとる」ことである。エスノメソドロジー・会話分析に基づき、授業実践の方法から学習経験の把握、授業の振り返りの仕方まで、豊富な事例で示した本邦初のテキスト。

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はたらく物語

はたらく物語
  • 『はたらく物語 : マンガ・アニメ・映画から「仕事」を考える8章』
  • 河野真太郎 著
  • 笠間書院
  • 2023.12
  • ISBN: 9784305709981
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年2月18日取得)

「働くこと」「労働」とは何かーーなんていわれると堅苦しくて逃げ出したくなりますが、じつは私たちがふだん楽しんでいるエンタメでも様々な形の「働き方」とその問題が描かれているのです。 『3月のライオン』の棋士たちのように、生活のすべてを将棋=仕事に賭けることの意味とは? 『プラダを着た悪魔』と『マイ・インターン』にみる女性の働き方の理想と現実、ジェンダーとフェミニズムによる影響は? 『宝石の国』の世界 …

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ヒストリカル・ブランディング

ヒストリカル・ブランディング 脱コモディティ化の地域ブランド論
  • 『ヒストリカル・ブランディング : 脱コモディティ化の地域ブランド論』
  • 久保健治 [著]
  • KADOKAWA
  • 2023.11
  • ISBN: 9784040824499
  • 角川新書 ; K-437
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年2月18日取得)

観光マーケティングはズレている。 すぐ模倣され、汎用品・低価値にされる時代。高付加価値、差別化の鍵は「歴史」にこそあった。 大事な点はハード(城や古民家)だけが歴史文化ではないこと。歴史とは模倣できない地域性だ。文献資料などのソフトこそ、地域ブランドを生む無形資産として大きい。経済的価値のみ重視し、歴史文化を破壊する手法は否定し、各地で観光と歴史文化の共生に取り組む実践者にして研究者が実例を基に理 …

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悪をなし真実を言う

悪をなし真実を言う
  • 『悪をなし真実を言う : ルーヴァン講義1981』
  • ミシェル・フーコー 著、ファビエンヌ・ブリヨン, ベルナール・E・アルクール 編、市田良彦 監訳、上尾真道, 信友建志, 箱田徹 訳
  • 河出書房新社
  • 2015.1
  • ISBN: 9784309246895
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年2月18日取得)

1981年、フーコーがルーヴァン・カトリック大学で集中講義を行う。それは告白と裁判を主題にしつつ、『狂気の歴史』から『性の歴史』にいたるフーコーの全思考を凝縮して展開するとともに、その「ミッシング・リンク」をもあきらかにするものだったーフーコーが西欧思想史を総括して、その「問題系」を語った唯一の講義。

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歴史をどう書くか

歴史をどう書くか
  • 『歴史をどう書くか : カルロ・ギンズブルグの実験』
  • 上村忠男 [著]
  • みすず書房
  • 2023.11
  • ISBN: 9784622096566
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年2月18日取得)

わたしたちが生きているのは「歴史なき時代」である。資本主義社会が自動制御装置を備えたハイパーリアルなシステムへと変貌するなかで、「歴史感覚」や「歴史意識」はノスタルジーとされる。歴史学はいかにして現実に接近できるのか。そもそも歴史はどのようにすれば書かれうるのだろうか。 答えを求めて、著者は現代イタリアを代表する歴史家のカルロ・ギンズブルグが試みてきたさまざまな「実験」に着目する。ギンズブルグはみ …

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私たちはいつから「孤独」になったのか

私たちはいつから「孤独」になったのか
  • 『私たちはいつから「孤独」になったのか』
  • フェイ・バウンド・アルバーティ [著]、神崎朗子 訳
  • みすず書房
  • 2023.11
  • ISBN: 9784622096559
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年2月16日取得)

自分を理解してくれる人がいない、友人や伴侶が得られない、最愛の存在を喪って心にぽっかりと穴があいたような気持ちがする、老後の独り居が不安だ、「ホーム」と呼べる居場所がないーーこのような否定的な欠乏感を伴う感情体験を表現する語として「孤独」が用いられるようになったのは、近代以降のことである。それまで「独りでいること」は、必ずしもネガティブな意味を持たなかった。孤独とは、個人主義が台頭し、包摂性が低く …

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「戦争ごっこ」の近現代史

「戦争ごっこ」の近現代史
  • 『「戦争ごっこ」の近現代史 : 児童文化と軍事思想』
  • サビーネ・フリューシュトゥック 著、中村江里, 箕輪理美, 嶽本新奈 訳
  • 人文書院
  • 2023.11
  • ISBN: 9784409520918
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年2月16日取得)

軍事大衆文化のなかで動員される子供のイメージはいかなるものであったのか ーーー日清・日露の戦争ごっこから現在の安全保障問題と萌えミリまで 子どもや子ども時代が、いかに象徴的なものとして構造化され軍国主義への強力な修辞の道具として機能してきたかを検証する。 本書では、近現代日本における軍国主義と平和化の過程で、権力者が子どもをどのように利用してきたかが描き出されている。著者が提唱する「感情資本」とは …

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